前回はこちらでした!慢性的な胃痛がきっかけ2つめでした。

今回のきっかけが、転職に大きな打撃を与える1つのきっかけになります…!


きっかけ③ 精神的異常


慢性的な胃痛が起きてから、気持ちに変化がありました。

失敗しても仕方がないけど、出来る限りやって、達成に近づけよう!
胃痛もなくなったし、俺に出来ることをやるようにしよう…!」

こんな気持ちで仕事に臨むことが出来るようになったのです。
成長しました…本当に成長したと思います。

その半年後くらいのこと。

2020年の1.2月くらいだったでしょうか。


ある日、校長たちだけが集まるミーティング中に
事業部長のS氏が全員の前で語りかけていました。

今期をどうやって達成させるか?
どのようにして全体で目標に到達するか?

といった大事な話の途中でした。


S氏「キャリアくん、どうした??」

と、会議の途中に声をかけられました。


突然流れ出した…


他の校長たちも、自分の方を見て
「大丈夫…?」

と皆が注目していました。

ウトウトしてしまう時はありますが、この日ばかりは
寝てないんだけどなぁと思っていると


他校長「何で泣いてるの??」


そう声をかけられて、初めて気が付きました。
顔を触ってみると、確かに涙が出ていました。

「あれ?!泣いてる?!」


この時、自分でも訳が分からず混乱していました。

「すいません…」

ティッシュを他の人に貰って、ひとまず涙を拭きました。
何故、あの時涙が出たのか本当に分からず
とにかく出てくる涙を拭いて、邪魔にならないようにするばかりでした。


メンタルケア最強上司 K氏の登場


その会議が終わった後にすぐ、上司K氏に呼ばれました。

K氏「どした?なんかあった??」

「いや、自分でも訳分からなくて…
 なんで泣いてるんだろう。」


K氏「ちょっと心配だね。なんかあったらすぐ言ってね。

優しいな~~とその時はひたすら感謝しました。
その日はとりあえず、何事もなく?帰ることになりました。


翌週のミーティングでも泣き出してしまう


翌週のミーティングで、また泣いてしまいました。

別に何が悲しいとか、辛いとか、そういうのもなく
なぜか涙が出てしまうのでした。

そのあと、上司のK氏とのサシ呑みにいきます。

→改善せず…


その後、部長S氏との面談を行います。

→改善せず……

更にまた上司K氏と面談しました。

改善せず………

毎週、毎週、何度も泣いてしまうのでした。
それは、校長だけのミーティングだけではなく
自分が仕切るミーティングでもそう。

とにかく「人の気持ちが強く動いたりする瞬間」に過敏に反応し
涙が出てしまったりするのか
それとも、黙ってじっと話を聞くという状況にストレスを抱えていて
涙が出てしまったりするのか

どちらか分かりませんが、とにかくその時は訳も分からず涙が出るという
そういった精神異常?が続いた
のです。


上司K氏からの提案


K氏「うーん…

会社に健康管理をする部署があるから、そこに行こうか。

俺らじゃダメみたいだわ。」


そう言われ、健康管理部署の専門家の人と面談することに決まりました。
自分が希望するとかではなく、決定事項で。

部長S氏からも
「なるべく早く面談してもらおう。仕事の始まる前とかで、対応してもらって。」

2人に背中を押されて、面談が決定しました。
翌日の朝に面談を組ませてもらい、実際にお会いしました。


そういえば、面談が終わった時間が遅くて遅刻しそうになったので
「ごめんなさい、遅刻しそうです」
と連絡した覚えがあります。

今思えば、普通に就業時間でいいじゃん!
社用だし、遅刻も何もない。
むしろ早く出社しているから、残業つけるべきでは??
と思っています (笑)

前の会社は、残業が多いのに管理はずさん
もっとお金貰えただろう!と思うことが多々ありました。


健康管理部F氏との面談


当日、近くのガストでご飯を食べながら会話していました。

初めてお会いしたF氏はめちゃめちゃイケメンで、福山正治に似てました(笑)

F氏「なんか色々大変だったみたいですね。重複して申し訳ないんですが
詳しく聞いてもいいですか?」

とにかく優しく、聞くことに徹して話を全部聞いてくれました。

自分の身に起きた、不可解な涙のこと
上司との面談で治らなかったこと

この二つについてお伝えしました。


F氏「うーん、定期的に誰かに話しを聞いてもらうよりも
根本にある原因をどうにかしないといけないですね。

身の回りの環境についても聞きたいんですが
まず、これを見てもらえますか??」


F氏が出したのはノートパソコン。
以前のストレスチェックアンケートの結果でした。


浮彫になるストレスの根本


F氏「以前やったストレスチェックシートの結果になります。

同僚との関係、つまり校長の人たちとの関係は良好ですが…

部下との関係と、プライベート。この2つはいい結果とは言いにくいですね。

何か心当たりありませんか?」


そういわれると、身に覚えがあることばかりで…
正直、ストレスの原因がハッキリわかったのです。


これまで部下との不和をきっかけに書いてきたこともあり、部下との関係は想像がつくかと思います。
プライベートについても少しお話しようと思います。


精神病の彼女と同棲している


当時、付き合っていた彼女がいました。
同棲し始めて1年の関係。この話をすると関係良好だと思われることが多いです。

でも実は、彼女は精神病を患っていて…
夜中に泣き喚いたり、自殺しようとするなど
暴れたりして、警察が家に来たことも
あります。

薬は服用していたのですが、なかなか大変でした。
落ち着かない日は夜中の2時、3時くらいまで背中をさすってあげたり

勿論、愛情は持っていたのですが…
薬の服用でレスになっていたこともあり、妹を家に泊めているような感覚で
完全にお世話をしてあげる側の感覚でした。

F氏との会話


「実は、職場の部下と上手くいっていないとは感じています。

部下はZくんというのですが…」



F氏「あぁ、Z先生ですか。それは大変ですね。



「どういうことですか??」



F氏「Z先生なんですが、実は彼が社会人1年目に僕がお世話していたんです。

彼、精神病になってしまって少し休職していたんですよね。」



そうだったのか…と初めてそこで知ることになりました。

「Zくん、わりと感情的になることが多くて…

これ出来ていないよ、とか
これがダメだ、とか
凄い言ってくるんです。

お前は??
って気持ちになるんですよね。
言わないんですけど…

それもいつも指摘してくれるなら良いんですけど
上司のK氏が来た時とか、部長のS氏が来た時だけ

キャリアくん、これ出来てないよね?
キャリアくん、これやらないとダメじゃない?


って言ってくるので、凄いイライラしてしまうんです。


うん、ごめんね って 返すようにしているんですけど…」




F氏「Z先生、そういうタイプですもんねぇ…


Z先生のことは分かりました。もう一人の部下はどうですか?」


「新卒のEちゃんは、自分が育てたってこともあるし
Zくんのことも感じ取ってくれてます。

それだけが今の救いですかね。」

F氏「それは良かったです。プライベートはどうですか?」


「えっと、今は彼女と同棲しているんですが…」



彼女のことを、他人に初めて打ち明ける


他人に話すことが出来ず、一人で抱え込んでいた彼女のこと
初めて、他人に話すことができました。

  • 最近、彼女の精神状態が安定していないこと
  • 周りの家から、夜中に喚く声がうるさいと苦情があり、引っ越すこと
  • 帰ってから夜は背中をさする毎日であること
  • 休みの日は遊びの相手をしなければいけないこと
  • バイトに行けないと泣き叫ぶときは、一緒にバイト先まで行く事
  • 夜の関係が2年間ほど全くないこと
  • 自分の趣味の時間を取るために、2時に寝て5時に起き
    彼女が薬の影響で昼間まで寝るため、午前中に無理やり
    趣味の時間を作っていること
  • もうその生活を、ほぼ2年間続けていること


他にもあったでしょうか。


とにかく沢山話をしました。



F氏別れた方がいいと思いますけど…
どうするかはキャリアくん次第なので、そこはおいておきましょう。

ただ、キャリアくんは

他人の感情を過度に受け取ってしまう性格で
それを外に受け流すことが出来ずにため込んでしまう。

そういう傾向にある
みたいです。」



F氏からの提案は、思わぬものだった


F氏「一度、精神科に行ってみませんか?

精神科に行ったからといって、会社で不利になるということはありません

人前で話さなければいけない立場です。その時だけ飲む精神安定剤をもらいましょう。」

精神安定剤をもらうために、精神科に行こうという提案でした。
精神科に行く人がどんな人で、どんな薬をもらっているのかは間近で見ているので
まさか自分もそうなってしまうのかと思いました。

ただ、F氏が提案してくれたのは精神科に通院することではなく、説明会や研修話者などの
大多数の人を前にして話す時のための、精神安定剤をもらうということでした。

とはいえ、精神科には通うことに。
人生で初めての精神科でした。





今日はここまでです。次回も見てくれたら嬉しいです!

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